一生アパート暮らしと住宅ローン組んで家を持つ どっちが得?住宅ローンの末路は見飽きた現実!
金融機関に勤めていると色々なお客様に会います
お金の価値観の色々・・
住宅を購入する人・・
無理して住宅ローンを組んで
ローンの返済、固定資産税の支払い、住宅維持費(外壁塗装、水回り等)
マンションなら管理費等・・
「資産」を持つというステイタスのために日々の生活を節約している人の多いこと
反対に
住宅を持つ気もなくアパート暮らしの人・・
生活のサイクルに合わせ住む処を変える
1ルームから結婚して少し広めに引越し子供が出来ればもう少し広いアパートへ
子供が独立すればまた夫婦で十分な広さのアパートへ
ローンもなければ税金も維持費もなにも掛からない
貯蓄をして趣味や旅行うを楽しむ
お金に追われることのない生活
はたしてどちらの生活が幸せなのか・・
お金と幸福感は奥が深い
金融機関に勤める以上住宅ローンを販売しなければならないが・・
それは住宅ローン地獄のスターターを意味する
住宅メーカーの営業文句
「アパートで家賃払うくらいなら住宅を購入して同じ金額ぐらいで住宅ローン返済をすることをお勧めします・・・自分のものになりますよ・・」
↓
自分のものになるのは35年後です
銀行員が住宅に見栄をはらないのは住宅ローン地獄の末路を知っているから!